第二の永久歯とも呼ばれているインプラント。最近は多くの患者さんの口腔内で見うけられます。ご自身の顎の骨に、チタンの螺子の様な物を埋め込みます。その後、数ヶ月置き、土台を接合し新しく製作した歯を装着します。埋め込むと聞くと怖い、痛いとの印象をお持ちですが実際は、抜歯よりも痛くないことが多いようです。インプラントを埋入することにより、義歯の不快さ硬い食べ物も、概ね召し上がれます。全てにおいて診断が重要で場合によってはCT撮影等も必要になります。難症例の方は、インプラント専門の医院にご紹介いたします。しかしながら、全ての患者さんに適応になるわけではありません。糖尿病の方、心臓血管系に持病のある方、免疫疾患の方等は内科の先生とお話しをし承諾を受けコントロールが出来れば適応となります。また、著しく顎の骨の無い方や口腔衛生状態の悪い方、喫煙される方は、適応にならない場合がございます。
安全なインプラント治療のための、オゾン空気清浄・除菌装置
新型インフルエンザ及びノロウィルス等の院内感染防止の為、当院ではオゾン空気清浄・除菌・脱臭装置を導入しております。院内の空気は全て清浄・除菌されていますので、安全・安心・快適なインプラント治療を受けることが出来ます。詳しくは株式会社IHIホームページをご覧ください。
- オゾンの特徴とは?
- 「残留毒性がない」・・・オゾンは酸素に比べると非常に不安定な化合物のため、時間が経過するとともに、徐々に酸素へと変化していきます。このように、作用した後に物質そのものや気体が残ることがないので、安心して、殺菌、脱臭、洗浄ができます。
- 「耐性菌ができない」・・・オゾンは、ウイルスや細菌の核そのものに働きかけ、破壊や分解を行います。そのため、耐性菌が出来たり、その耐性菌による二次公害を引き起こしたりする心配はありません。
- 「自然界にも存在」・・・中でも一番身近にあるオゾン層は、太陽からおくられてくる紫外線から、私たちを守る働きを行っている、非常に大切な分子のかたまりのひとつです。
インプラントの構造
- 上部構造(人工の歯)
- おもにセラミック素材のものを使用し、ほぼ自分の歯と同じぐらい自然に仕上げることができます。
- アバットメント
- インプラントと上部構造を接続するパーツになります。噛み合わせの状態によって、角度を微調整します。
- インプラント(人工歯根)
- 顎の骨に直接埋め込みます。術後はインプラントと骨が強力に結合しますので、とれる心配はありません。
インプラントの症例
- 症例 1
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インプラントのよくある質問
- 自分の歯のように、違和感なく食べ物を食べられるときいたのですが、本当ですか?
- インプラントは顎の骨にチタンという金属を直接埋め込み歯を作りますので、自分の歯のように違和感なく食べることができます。
- インプラント治療はだれでもうけられるのですか?
- 外科手術が可能な方であれば、基本的には受けられます。あごの骨の量が少ない方は困難な場合があります。
- インプラントでは手術が必要とのことですが、何日くらい仕事をやすまないといけないのですか?また手術は安全ですか?
- 日帰りの手術ですので、治療時間以外で仕事を休む必要はありません。局所麻酔による手術ですのでリスクは少ないです。
- インプラントをした場合、治療後に何かすることはありますか?
- 特別にすることはありませんが、本物の歯と同様に毎日の丁寧な歯磨きと歯科医院での定期的なメインテナンス、清掃が必要です。
- 埋め込んだインプラントが抜けてしまうことはありますか?
- 骨の質が悪かったり、手術後の条件が悪いと骨とチタンがくっつかない場合があります。また、普段の手入れが悪く汚れていると本物の歯が歯周炎を起こすのと同様にインプラント周囲炎になる場合があります。



